2011年11月30日

ぎっくり腰の予防法 慢性腰痛 椎間板ヘルニア あさイチ

痛みの専門家

牛田 享宏(うしだ・たかひろ) 愛知医科大学学際的痛みセンター教授



福島県立医科大学付属病院
大谷晃司先生



正しい予防法と対処法は
exclamation×2基本的には時間をかけて待つ。
ただ 動ける範囲で動く

壊れた所の組織から 痛み物質が出て来る


習慣として 運動をやっている人のほうが
次に ぎっくり腰になる可能性が少ない。

ぎっくり腰の予防法!!
くしゃみをする瞬間に 手をつく
腰への負担は ちょっとした工夫で 軽減する。

荷物を持つ時も ひざをまげて そっと持ち上げるだけで
腰の筋肉にかかる負担を 軽減できる。

洗い物をするときは 台を流しの前に置いて
片足だけ 乗せて 洗い物をすると 腰への負担が軽減できる。



腰への負担を軽減する運動は
腰だけの運動よりも 全身運動が好ましい。
速足歩きが お勧め。

歩くと腰に負担がかかる場合は 姿勢と靴に
気をつける。

ただし 腰だけでなくひざも痛い場合は
専門家に相談を。

004bluegreen.gif

慢性腰痛

新事実発見!
ヘルニア=腰痛の原因とは限らない



ヘルニアが出ていても全員が全員 腰痛になるわけではない。
腰痛患者のうち ヘルニア患者は 約5%
原因が特定できない腰痛が 85%もある。
X線写真や MRIでは原因を特定できない(現時点)

腰痛でヘルニアが発見され 手術しても 痛みが
改善されるとは 限らない。

ya_01.gif慢性腰痛の新たな原因とは!

高橋さんの場合、子宮筋腫の手術をしてから 寝た切りに
なってしまった。
すがるような気持ちで 福島県立医科大学付属病院を訪ねた
高橋さん

原因は なんと ”ストレス”

犯人は ”脳” という場所に 居た。
原因が特定できない腰痛患者のうち なんと7割が 脳の血流が
悪くなっていた。

キーワードは側坐核!!

通常は 人は痛みを感じると側坐核に指令が行き 痛みを軽減する
物質が出るようになっている。
ところが ストレスがたまると 側坐核の働きが低下し
痛みを軽減する物質が出なくなる。

寝た切りだった 高橋さん、 夫が買ってきたペットを見て
最初は 飼えないと 思っていたのだが
少しずつ世話をするようになってから 痛みが軽減したのだ。

気がまぎれた! ストレスが減った! 世話をするために
少しずつ動かざるを得なくなった。 (運動ができるようになった)


側坐核の働きをよくするためには 好きな物を食べるとか
好きな映画を見るとか 要は気持ちがいい 快楽 の気持ちが
側坐核の働きを よくする。

なので 抗うつ薬を使われることもある。



  



  




posted by Erika at 09:03| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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